| <丸尾本店編 5回目> 平成21年5月17・18日訪問 さぁ、いざ讃岐へ! 今年は初の夫婦で訪問です。 相変わらずといいますか、 出発日の天気は雨・・↓↓↓初老を前にしても、この雨男振り、何とかならない ものか・・・ さあ、今回の珍道中もお楽しみに♪ |
| 早朝5時過ぎ、神奈川の天候は雨の中、香川へ向けて出発しました。 フライトは定刻通り、現地の天候は曇りということで、ホッと一安心! やがて 高松空港の滑走路が見えてきて、「着いた、着いた」と想った矢先、機体は大きく 左に反れ、グングンと上昇していきます!? 風が強く着陸出来ないというアナウンス・・・。 ガタガタと揺れる機内と空港上空を旋回している状態に、色々な不安が脳裏をよぎり 始めた頃、2回目の着陸トライで無事成功!! パチパチ そして空港ロビーで出迎えて下さった丸尾社長と久しぶりの再会。 先の機内の話を しながらもちろん向かうは『うどん屋』さんです!(続く) |
| 丸尾社長のお話によると、何でも瀬戸大橋や高速道路が千円になった事により、 今年のGWや週末などは特に多くの讃岐うどん店で大行列が出来たとの事。 今回の訪問日は日曜日・・・ありゃ、該当日だ!? 最初に向かった「宮武」はすでに行列が! 並んでも良かったのですが、とりあえず 早く一杯目を食べたかったことと、香川でも雨が降り始めたので(やっぱり雨男)、 丸尾社長、御用達の「カントリー」さんへレッツゴー♪ ここに伺うのは3回目です。 以前お邪魔した時にはメニューになかったと思う「釜玉 うどん」を僕は注文。 家内と丸尾さんは「かけうどん」を頼みました。家内と交換して 両方食べましたが、どちらも美味しい! じゃあ次!と、釜揚げで有名な「長田 香の香」へ。 こちらも行列が出来ていましたが 待つこと30分、やっとうどんにありつけました。 こちらのお店は、陶器のトックリにつゆ を入れ、湯煎で温めたものをテーブルに持ってきてくれます。 付けつゆはちょっと濃い 目の味で、しっかりとした味わいがお好きな方にはオススメです。 3人はあっという間に完食。満足、満足! 〜この時点で、時間はまだAM11時です(笑)〜 |
| 午前の腹ごしらえを終え、蔵に戻る途中、丸尾社長のご厚意により「旧金毘羅大芝居」 (日本最古の芝居小屋)を見に行きました。 こちらは国指定重要文化財にもなって いる由緒ある建物です。 残念ながら公演はしていませんでしたが、建物の中には見学で 入ることができ、またガイドの方に一通り説明もしていただけました。 説明の後は、各自自由に舞台裏から控え室まで見学出来るのですが、驚いたことに丸尾 社長はガイドさんに負けないくらい隅々までご存知で、僕達に詳しく説明して下さいました。 全く歌舞伎の世界には縁の無かった僕達ですが、一度ここで見てみたいと思うほど、引き 込まれてしまった、素晴らしい所でした。 みなさんも香川に行かれた時は、ぜひ立ち寄ってみて下さいね。 |
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| 蔵に戻り、今期の新酒をドカーンと利き酒です。 今年はタンク40本の仕込みでした。 例の如く、最初の方はすでに当店にも入荷し販売をしているお酒ですので、味乗りの状態 をチェックしながら進んで行きます。 オオセトや赤磐雄町は、やはり旨味が十分で納得の状態。そして利いていくと、急に ストーンとアルコールが軽くなっているお酒が2本ありました。これが凱陣のブルーボトル (低濃度)になるお酒で、夏場の暑い時期にスッキリと飲んで頂くのに最適です! そして、燕石や山田錦40%の純米大吟醸の仕上がりに感激し、その後の純米吟醸 コーナーでは、早くも柔らかさが出ているものがあり、「旨い、旨い」の連発! 讃州山田錦は白ワインのような上品な酸が特徴的。(ちなみにこれは熟成させて世に 出るのは2年以上先です) また、秋から出てくる○○も期待せずにはいられません。紅葉の時期が待ち遠し〜い♪ 生が終われば、今度は火入を数種類利き酒。その中でも特に「誉凱陣 純米吟醸」は 生の時の良い風味を残しながら、とても美味しいお酒になっていました。 そこで終わりにならないのが丸尾さんの利き酒の良いところ!さらにまた最初から2周目、 3周目とグルグル利き酒をして気が付けば、あっ!と言う間に夕方になってしまいました。 丸尾社長の奥様に御挨拶をし、丸尾社長と飲み助夫婦は夜の高松に消えていきました(笑) そこでも食中酒としての凱陣を再確認し、有意義な一日を過ごせました。 朝の早い時間から夜遅くまでお付き合いを頂き、また、香川初めての家内の為に観光 案内までして頂いた丸尾社長、本当にどうも有難うございました。 一人でも多くの方に「凱陣」の素晴らしさを、夫婦揃って全力で広めていきますので、 今後とも宜しくお願いします。 |
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